ローマ 基本情報 品種 ローマ イタリア名 ルーコラ・セルバーティカ 作物名 ワイルドロケット 種数 約500粒 播種期 春・夏・秋 収穫までの目安 播種後:30日 コメント 野生の強い香りはそのままに栽培しやすい 特性 地中海沿岸原産のサラダ用ハーブ。
野生種は今でも道端に生えています。
人によっては、単体で使うと味が強すぎると感じるかもしれませんが、サラダにほんの少し入れるだけで良いアクセントになります。
ルーコラと生ハムのピッツァには、仕上げに生葉をのせるときれいです。
一般名はロケットサラダ。
播種方法 発芽適温20℃で1週間位。
細かい種なので砂をまぶし筋播きする。
種まき直後から水切れしないように管理すると芽生えが揃う。
植付け 定植の場合は本葉3枚、葉長5cmほどの苗を根鉢が出来上がる前に株間15cmに定植する。
土壌条件 日当たりがよく、肥沃で水はけのよい土壌が良い。
肥料 元肥堆肥1kg/1平方メートル、生育が緩慢ならば月に1回株元に化成肥料を少量追肥。
収穫 "開花すると苦みが強くなり風味が劣るので、花芽を摘んで脇芽を伸ばし、開花直前の強い味を楽しむ。
収穫は、地際3cmで刈取り。
50g/束で出荷(手で握った大きさが目安)収穫時に固い花茎、枯葉を取り除き、輪ゴムで束ねる。
コンテナごと水に付ける " 来歴・調理 ●単体で使うと味が強すぎると感じるかもしれないが、サラダにほんの少し入れるだけで良いアクセントになる●ルーコラと生ハムのピッツァには、仕上げに生葉をのせるときれい 栽培上の注意 ルーコラの野生に近い品種。
苦みと辛みが特に強く野趣あふれる風味を楽しめます。
セルバーティカ種の中では晩抽ですが、一般的なルーコラより抽苔は早いでしょう。
ローマ 野生の強い香りはそのままに栽培しやすい。
地中海沿岸原産のサラダ用ハーブ。
野生種は今でも道端に生えています。
人によっては、単体で使うと味が強すぎると感じるかもしれませんが、サラダにほんの少し入れるだけで良いアクセントになります。
ルーコラと生ハムのピッツァには、仕上げに生葉をのせるときれいです。
一般名はロケットサラダ。
商 品 詳 細 イタリア名 : ルーコラ・セルバーティカ JAN : 4529760005293 作物名 : ワイルドロケット 播き時【暖地】 : 2月上旬〜9月中旬 粒数 : 約500粒 播き時【寒地】 : 2月中旬〜8月上旬 発芽率 : 65%以上 株間 : 15cm 収穫目安 : 播種後:30日 :
楽天で購入400円(税込み)